2011.07.29 Friday
ビックベイト部
スタッフIです。
このところの芦ノ湖の好調ぶりを見て見ぬ振りなど出来ないので、
ビックベイト部の部長Kさんと不良部員の僕は芦ノ湖に船を
浮かべに行って来ました。
しかし箱根の天気は侮れません。
雨、風共に出船を躊躇する寸前まで強く
夏用のレインウェアーを着て出たのですが、
湖に出て2時間程すると体がブルブル、ガクガク
寒いの何のってもう・・大変。
これからは防寒着も車に積むようにします。
さて、釣りの方はと言うと、
部長はさすがにビックベイトのみを男らしく投げ続け
2バイト1フックアップ1ジャンプで1バラシ。
やっぱりバラした魚はデカかった・・・
僕のビックベイトにはバイトなし
ちょっと狙いを変えて他のルアーでなんとかフォローに成功しました。
そうだ、今度の日曜日は芦ノ湖で大会があるんだ
今回も真剣に遊んで来ます。
このところの芦ノ湖の好調ぶりを見て見ぬ振りなど出来ないので、
ビックベイト部の部長Kさんと不良部員の僕は芦ノ湖に船を
浮かべに行って来ました。
しかし箱根の天気は侮れません。
雨、風共に出船を躊躇する寸前まで強く
夏用のレインウェアーを着て出たのですが、
湖に出て2時間程すると体がブルブル、ガクガク
寒いの何のってもう・・大変。
これからは防寒着も車に積むようにします。
さて、釣りの方はと言うと、
部長はさすがにビックベイトのみを男らしく投げ続け
2バイト1フックアップ1ジャンプで1バラシ。
やっぱりバラした魚はデカかった・・・
僕のビックベイトにはバイトなし
ちょっと狙いを変えて他のルアーでなんとかフォローに成功しました。
そうだ、今度の日曜日は芦ノ湖で大会があるんだ
今回も真剣に遊んで来ます。
2011.07.25 Monday
今年も北浦の夏。
スタッフIです。
7月24(日)
私にとって既に毎年の恒例行事となっております
アメリカンドリームトーナメントに参加するため
北浦まで行ってまいりました。
7月19日(火)
この大会に向けての練習のため北浦入り。
台風の影響で湖全体を見て回ることができなかったので
比較的穏やかな場所で釣りをしてみて感じた事は、
バスの付くスポットを探す事が一番大切な事で
バスに口を使わせる事はそれほど難しくないということ。
クランクベイト、スピナーベイト、テキサスリグ、ネコリグ、
ダウンショットとどれでもバイトが取れました
7月19日(火)〜7月24(日)までの数日間
インターネット等で水温や釣果情報をチェックしていると
どうやら最下流部の大きな水門を空けたとのこと。
水温が5℃も低下し、水質の悪かった上流の水が一気に下流に流れて・・
180度違う湖になってしまっているのではないか。
ただ、北浦での経験が少ないのでこういう状況で
どのように対応していくか
ん〜〜
当日、釣りをしながら五感を研ぎ澄ましバスからの答えを得よう
誰かが言っていました。
”Fish the moment”
”その時、その瞬間を釣れ!”
これです!
自然の状況やバスの気分は1分、1秒と変化しているので
柔軟に対応しなさいと。
7月24(日)の朝
話しは戻りまして大会当日の朝。
晴天、風は19日と真逆の北東の風。
スタート。
とりあえず1番水質の良さそうな最下流の常陸利根川へ。
風の当たっている方の岸でアシ、ヘラ台、杭、水門を
スピナーベイトとジャンボグラブのテキサスリグ7gで釣り
朝1時間でリミットである3匹をキャッチ
こんな幸先の良いスタートは何年振りでしょう。
さあ、ここからどうウェイトを上げていくか?
今、釣れている条件の揃った場所を回って
大きいバスが釣れなかったら北浦本湖に行こう。
10時30分、北浦本湖に移動。
シーン・・・
この移動が大きな敗因となりました。
その後はワンバイトも得られずに終了〜
反省点は自分の中で確信がないにもかかわらず
人の情報に流されて北浦本湖へ”もしかしたら”を期待して
移動してしまった事。
完全に判断ミスです
実際、2位のチームは11頃までノーフィッシュながら
後半に常陸利根川でラッシュがかかりグッドフィッシュを
ウェイイン
思い通りにはいきません。
だから止められません
パートナーTさんもスピナーベイトで北浦バスを釣り、
入れ替えに成功。今回の重要な任務を担って頂きました。
スピナーベイト用
ロッド:テイルウォークBronzer C65M
ライン:デットオアアライブ(フロロカーボン)14ポンド
ルアー:ブーヤ バイブラフレックス 3/8、1/2oz
テキサスリグ用
ロッド:テイルウォークBronzer C70H
ライン:デットオアアライブ(フロロカーボン)16ポンド
ワーム:ジャンボグラブ(シンカー7g)
また来年頑張るのは当然ですが
そろそろ結果を出さないといけません。
情熱はまだまだ燃え上がっております。
7月24(日)
私にとって既に毎年の恒例行事となっております
アメリカンドリームトーナメントに参加するため
北浦まで行ってまいりました。
7月19日(火)
この大会に向けての練習のため北浦入り。
台風の影響で湖全体を見て回ることができなかったので
比較的穏やかな場所で釣りをしてみて感じた事は、
バスの付くスポットを探す事が一番大切な事で
バスに口を使わせる事はそれほど難しくないということ。
クランクベイト、スピナーベイト、テキサスリグ、ネコリグ、
ダウンショットとどれでもバイトが取れました
7月19日(火)〜7月24(日)までの数日間
インターネット等で水温や釣果情報をチェックしていると
どうやら最下流部の大きな水門を空けたとのこと。
水温が5℃も低下し、水質の悪かった上流の水が一気に下流に流れて・・
180度違う湖になってしまっているのではないか。
ただ、北浦での経験が少ないのでこういう状況で
どのように対応していくか
ん〜〜
当日、釣りをしながら五感を研ぎ澄ましバスからの答えを得よう
誰かが言っていました。
”Fish the moment”
”その時、その瞬間を釣れ!”
これです!
自然の状況やバスの気分は1分、1秒と変化しているので
柔軟に対応しなさいと。
7月24(日)の朝
話しは戻りまして大会当日の朝。
晴天、風は19日と真逆の北東の風。
スタート。
とりあえず1番水質の良さそうな最下流の常陸利根川へ。
風の当たっている方の岸でアシ、ヘラ台、杭、水門を
スピナーベイトとジャンボグラブのテキサスリグ7gで釣り
朝1時間でリミットである3匹をキャッチ
こんな幸先の良いスタートは何年振りでしょう。
さあ、ここからどうウェイトを上げていくか?
今、釣れている条件の揃った場所を回って
大きいバスが釣れなかったら北浦本湖に行こう。
10時30分、北浦本湖に移動。
シーン・・・
この移動が大きな敗因となりました。
その後はワンバイトも得られずに終了〜
反省点は自分の中で確信がないにもかかわらず
人の情報に流されて北浦本湖へ”もしかしたら”を期待して
移動してしまった事。
完全に判断ミスです
実際、2位のチームは11頃までノーフィッシュながら
後半に常陸利根川でラッシュがかかりグッドフィッシュを
ウェイイン
思い通りにはいきません。
だから止められません
パートナーTさんもスピナーベイトで北浦バスを釣り、
入れ替えに成功。今回の重要な任務を担って頂きました。
スピナーベイト用
ロッド:テイルウォークBronzer C65M
ライン:デットオアアライブ(フロロカーボン)14ポンド
ルアー:ブーヤ バイブラフレックス 3/8、1/2oz
テキサスリグ用
ロッド:テイルウォークBronzer C70H
ライン:デットオアアライブ(フロロカーボン)16ポンド
ワーム:ジャンボグラブ(シンカー7g)
また来年頑張るのは当然ですが
そろそろ結果を出さないといけません。
情熱はまだまだ燃え上がっております。
2011.07.18 Monday
イシナギ再び!
焼津市在住のM村さんより釣果報告を頂きました!
6月に恵丸で18kgのイシナギを捕獲したMさんが
更なるサイズUPを狙って再挑戦!
本命の利島のポイントには入れず下田の白浜沖で
見事捕獲です
スキップCX500gで、11kgゲットです
食味について賛否両論のあるイシナギですが、
前回釣ったイシナギは絶品だったとの事・・・
アカムツから巨大カンパチまであらゆる魚を
食したMさんが絶品とまでいうイシナギ!
今年の冬にリベンジ決定です(笑)
6月に恵丸で18kgのイシナギを捕獲したMさんが
更なるサイズUPを狙って再挑戦!
本命の利島のポイントには入れず下田の白浜沖で
見事捕獲です
スキップCX500gで、11kgゲットです
食味について賛否両論のあるイシナギですが、
前回釣ったイシナギは絶品だったとの事・・・
アカムツから巨大カンパチまであらゆる魚を
食したMさんが絶品とまでいうイシナギ!
今年の冬にリベンジ決定です(笑)
2011.07.15 Friday
2011 I-CAST
アメリカで行われているフィッシングショーでこんな商品を発見!
スタジオオーシャンマークの新製品でソルティガ用のハンドルとエンジンカバーです
日本未公開とのことなので、国内一番乗りでの公開かも…
わざわざケースからだして並べて撮影させてくれました
かっこいいですね
それから、タバコを吸いに裏のたまり場へ行くと
久々というより10年以上ぶり再会のモリゾー君がいました
2001 I-CAST in LASVEGAS
スタジオオーシャンマークの新製品でソルティガ用のハンドルとエンジンカバーです
日本未公開とのことなので、国内一番乗りでの公開かも…
わざわざケースからだして並べて撮影させてくれました
かっこいいですね
それから、タバコを吸いに裏のたまり場へ行くと
久々というより10年以上ぶり再会のモリゾー君がいました
2001 I-CAST in LASVEGAS
2011.07.11 Monday
2011.7.10NBC神奈川チャプター
スタッフIです。
7月6日(水)
10日(日)のチャプタートーナメントの下見も兼ねて晴天の芦ノ湖へ。
あ〜こんな景色で釣りがしたいと思った場所でスモラバや
シンキングタイプのスイッシャーを投げると元気なバスやブルーギルが
バイトしてきました
(僕が釣った訳ではありません同行のIさんが爆釣してました)
ただ、自分が釣っていないということもあり10日の大会でのイメージが
なかなか湧いて来ません。
天気の状態もありますがハードルアーでガンガン釣れる状況ではない
と思っていたので、他の選手達もウェイトは伸ばして来ないだろう。
シャローからディープまで、さらに様々な障害物をカバー出来るように
いろんなタイプのルアーを用意すれば何とかなるだろう。
そんな浅はかな考えで日曜までの数日間を過ごしてしまいました。
7月10日大会当日。
僕の数日間考えていた事は完全に間違えであることが証明されました。
選手達はナイスコンディションな芦ノ湖バスを見事に釣っていました。
JBのTOP50メンバーや芦ノ湖ローカル、昔から芦ノ湖に
通い詰めている手練揃いのチャプターメンバーなので
皆さん上手なのは分かります。
しかし、圧勝した山木プロは芦ノ湖チャプターレコードを更新する
3匹で7?オーバーをウェイイン
ホントにスゴイですよ。
下の写真の山木プロが持っているバスは3.9?もある芦ノ湖モンスター
です。
湖尻の水深1メートルにも満たない大きな岩陰に隠れていた正真正銘の
モンスターをソウルシャッドで仕留めたとのこと
あれっ普通に釣れてるじゃん
全体的にはラバージグの釣りが効果的だった様ですが、
上位入賞者の中にはレーベルのPOP RやOSPのヤマトJrを使い
ウェイトを伸ばしていた選手達もいました。
トップにも反応していたんですね。
僕は言うまでもなく撃沈。いつもの通り参加ポイントと
日焼けの痕を体に刻み箱根の山を下りました。
7月6日(水)
10日(日)のチャプタートーナメントの下見も兼ねて晴天の芦ノ湖へ。
あ〜こんな景色で釣りがしたいと思った場所でスモラバや
シンキングタイプのスイッシャーを投げると元気なバスやブルーギルが
バイトしてきました
(僕が釣った訳ではありません同行のIさんが爆釣してました)
ただ、自分が釣っていないということもあり10日の大会でのイメージが
なかなか湧いて来ません。
天気の状態もありますがハードルアーでガンガン釣れる状況ではない
と思っていたので、他の選手達もウェイトは伸ばして来ないだろう。
シャローからディープまで、さらに様々な障害物をカバー出来るように
いろんなタイプのルアーを用意すれば何とかなるだろう。
そんな浅はかな考えで日曜までの数日間を過ごしてしまいました。
7月10日大会当日。
僕の数日間考えていた事は完全に間違えであることが証明されました。
選手達はナイスコンディションな芦ノ湖バスを見事に釣っていました。
JBのTOP50メンバーや芦ノ湖ローカル、昔から芦ノ湖に
通い詰めている手練揃いのチャプターメンバーなので
皆さん上手なのは分かります。
しかし、圧勝した山木プロは芦ノ湖チャプターレコードを更新する
3匹で7?オーバーをウェイイン
ホントにスゴイですよ。
下の写真の山木プロが持っているバスは3.9?もある芦ノ湖モンスター
です。
湖尻の水深1メートルにも満たない大きな岩陰に隠れていた正真正銘の
モンスターをソウルシャッドで仕留めたとのこと
あれっ普通に釣れてるじゃん
全体的にはラバージグの釣りが効果的だった様ですが、
上位入賞者の中にはレーベルのPOP RやOSPのヤマトJrを使い
ウェイトを伸ばしていた選手達もいました。
トップにも反応していたんですね。
僕は言うまでもなく撃沈。いつもの通り参加ポイントと
日焼けの痕を体に刻み箱根の山を下りました。
| 1/1 pages |
- Selected Entries
-
- ビックベイト部 (07/29)
- 今年も北浦の夏。 (07/25)
- イシナギ再び! (07/18)
- 2011 I-CAST (07/15)
- 2011.7.10NBC神奈川チャプター (07/11)
- Categories
-
- 週刊:ジギングニュース (372)
- 週刊:ソルトウォーター (61)
- 週刊:エギングニュース (342)
- 週刊:トラウトニュース (52)
- 週刊:シーバスニュース (123)
- 週刊:太刀魚ニュース (218)
- 週刊:烏賊ニュース (8)
- 週刊:ショアジグニュース (17)
- 週刊:ライトソルトニュース (140)
- 週刊:管釣りニュース (12)
- 週刊:バスニュース (109)
- 週刊:マグロニュース (24)
- 週刊:ロックフィッシュニュース (17)
- 週刊:ナマズニュース (25)
- 週刊:ワカサギ (8)
- 週刊:取材ニュース (4)
- 週刊:タックルニュース (21)
- 週刊:フラットニュース (3)
- 週刊:料理教室 (1)
- 月刊:イベントニュース (111)
- 月刊:Worldニュース (7)
- 月刊:テンカラニュース (1)
- 動画:ニュース (4)
- 入荷情報 (36)
- お知らせ (12)
- 週間:フライフィッシング (4)
- 営業のお知らせ (3)
- 週間:メンテナンス (3)
- 店内イベント (1)
- Archives
-
- March 2024 (6)
- February 2024 (7)
- January 2024 (9)
- December 2023 (7)
- November 2023 (10)
- October 2023 (16)
- September 2023 (7)
- August 2023 (10)
- July 2023 (10)
- June 2023 (10)
- May 2023 (8)
- April 2023 (7)
- March 2023 (14)
- February 2023 (9)
- January 2023 (13)
- December 2022 (7)
- November 2022 (16)
- October 2022 (14)
- September 2022 (6)
- August 2022 (1)
- July 2022 (2)
- June 2022 (3)
- May 2022 (13)
- April 2022 (5)
- March 2022 (6)
- February 2022 (5)
- January 2022 (8)
- December 2021 (11)
- November 2021 (12)
- October 2021 (17)
- September 2021 (16)
- August 2021 (3)
- July 2021 (7)
- June 2021 (9)
- May 2021 (18)
- April 2021 (12)
- March 2021 (11)
- February 2021 (8)
- January 2021 (7)
- December 2020 (15)
- November 2020 (7)
- October 2020 (14)
- September 2020 (15)
- August 2020 (19)
- July 2020 (10)
- June 2020 (15)
- May 2020 (20)
- April 2020 (17)
- March 2020 (18)
- February 2020 (15)
- January 2020 (15)
- December 2019 (17)
- November 2019 (25)
- October 2019 (17)
- September 2019 (20)
- August 2019 (15)
- July 2019 (15)
- June 2019 (14)
- May 2019 (30)
- April 2019 (25)
- March 2019 (29)
- February 2019 (10)
- January 2019 (16)
- December 2018 (22)
- November 2018 (24)
- October 2018 (14)
- September 2018 (23)
- August 2018 (18)
- July 2018 (23)
- June 2018 (19)
- May 2018 (23)
- April 2018 (17)
- March 2018 (19)
- February 2018 (18)
- January 2018 (18)
- December 2017 (20)
- November 2017 (12)
- October 2017 (16)
- September 2017 (16)
- August 2017 (20)
- July 2017 (29)
- June 2017 (14)
- May 2017 (14)
- April 2017 (5)
- March 2017 (10)
- February 2017 (11)
- January 2017 (10)
- December 2016 (16)
- November 2016 (10)
- October 2016 (18)
- September 2016 (26)
- August 2016 (30)
- July 2016 (15)
- June 2016 (8)
- May 2016 (6)
- April 2016 (8)
- March 2016 (4)
- February 2016 (9)
- January 2016 (11)
- December 2015 (5)
- November 2015 (7)
- October 2015 (10)
- September 2015 (7)
- August 2015 (2)
- July 2015 (7)
- June 2015 (2)
- May 2015 (3)
- April 2015 (1)
- March 2015 (6)
- February 2015 (6)
- January 2015 (10)
- December 2014 (10)
- November 2014 (6)
- October 2014 (10)
- September 2014 (8)
- August 2014 (7)
- July 2014 (3)
- June 2014 (2)
- May 2014 (2)
- April 2014 (6)
- March 2014 (1)
- February 2014 (6)
- January 2014 (9)
- December 2013 (8)
- November 2013 (7)
- October 2013 (3)
- September 2013 (6)
- August 2013 (3)
- July 2013 (12)
- June 2013 (5)
- May 2013 (3)
- April 2013 (3)
- March 2013 (5)
- February 2013 (4)
- January 2013 (7)
- December 2012 (5)
- November 2012 (10)
- October 2012 (10)
- September 2012 (10)
- August 2012 (7)
- July 2012 (17)
- June 2012 (11)
- May 2012 (10)
- April 2012 (10)
- March 2012 (20)
- February 2012 (9)
- January 2012 (9)
- December 2011 (14)
- November 2011 (8)
- October 2011 (10)
- September 2011 (10)
- August 2011 (12)
- July 2011 (5)
- June 2011 (6)
- May 2011 (9)
- April 2011 (1)
- March 2011 (2)
- February 2011 (6)
- January 2011 (9)
- December 2010 (7)
- November 2010 (9)
- October 2010 (11)
- September 2010 (9)
- August 2010 (9)
- July 2010 (11)
- June 2010 (17)
- May 2010 (24)
- April 2010 (7)
- March 2010 (9)
- February 2010 (8)
- January 2010 (15)
- December 2009 (6)
- November 2009 (6)
- October 2009 (9)
- September 2009 (8)
- August 2009 (20)
- July 2009 (12)
- June 2009 (10)
- May 2009 (3)
- April 2009 (3)
- March 2009 (1)
- February 2009 (1)
- Profile
- Search this site.
- Mobile