イベント「私を琵琶湖に連れてって!」終了しました
10月25日に琵琶湖で開催した「私を琵琶湖に連れてって!」は終了しました。
トップの鬼!柏木重孝氏 ヒヨコブランドの山科氏 アカシブランドの明石氏の三人が集結。
釣り大会アリ、BBQアリ、講習会アリ、大いに盛り上がりました。
AM6:00ワニヨットクラブに集合しミーティング後に釣り場へ
僕と同行した2名とレンタルボートで釣り場へ向かうのだが風が強いぞ!
久しぶりの琵琶湖にちょっと興奮(20年程前に琵琶湖にバスボートを置いていたのです)
パワーは小さいけれどレンタルボートで走り回ろうかと思っていましたが
白波が立つ琵琶湖ではなんともならず・・ 退散・・
それでも桟橋からの釣りでバスが釣れちゃうのが琵琶湖の凄さかな・・
バスを釣り上げバッチリ景品をゲットしています
僕は途中で釣りを諦め、BBQに燃えました
柏木氏が持参した食材は自然に自生している季節の食べ物
アケビに柿
(氏曰く、柿は天然の柿だから美味いぞ!だと)天然なわけねーじゃん
サルナシ(日本に自生する小さなキューイフルーツ)にナントかって言う木の実(甘酸っぱい)
オニクルミ
釣り大会で持ち込まれたバスは焼いて食べちゃいましたが
調理人が上手なのか美味しいです
こちらは山科氏が淀川水系で釣り上げた鰻をさばいて串打ちして七輪で蒲焼に
僕が持参した駿河湾の深海魚
写真左(左上:メギス 左下:メヒカリ、右上はスルメイカで右下がヤマリアさんから戴いたアオリイカ)
写真右(メヒカリとユメカサゴ)他にも本海老やデンなども
他にも色んな食材があったのだけれど、何気なく持参した深海魚を焼き始めたら
最後の最後まで焼き人に徹してしまい写真がありません。
途中でAHPLの安藤くんも顔出ししてくれたり、柏木氏のセミナー(店長撮影動画編集中)など
大いに盛り上がったイベントでした。
来年も開催するそうなので、興味があれば次回は参加してちょーだい。
遂に枝豆ジグの真髄を公開(動画)
21日のタチウオジギングですが、枝豆ジグ開発者の加藤氏のジギングを公開します。
ロッドの動きが分かるようアンダー角度でカメラを固定しました
ロッドワーク、間、リーリング、全てを動画から盗んでください。
店長のタチウオジギング(2015年10月21日)
月曜日のマグロ釣行の疲れが なんとか取れてきたかなって感じで
体力の回復が遅くなってきている店長ですが、タチウオジギングへ!
今回は枝豆ジグを製作したがまかつのプロスタッフの加藤氏を含め5名で沼津沖に浮いてきました。
本日のポイントは静浦方面へGOです
アンカーを降ろし、明るい時間に動きのチェックをとジグを落とすと噛まれてるー!
ちょっと今日は大漁? なんて思ったり・・
<ブルージャック80g プロショップカサハラオリジナルカラー>
加藤氏も居るので枝豆ジグの特徴のフォールでもあるスウェイバックが
スムーズにできるよう練習をしていると、ガッツリバイトしてくれた気前のいい奴。
《枝豆ジグを使うにあたりシステムについて聞かれることが多いのでご紹介》
今回使用した枝豆ジグは#3のサイドピンク
フックシステムはヘッド側:カマイタチ#1/0ショート リア側:カマイタチ#1/0ロングを使用
リーダー:フロロカーボン40LB
基本的にスライドするジグの動きを妨げないよう極力余計な物を排除し
使うパーツも小さくしている。
写真の小さなイワシが船の明かりに寄ってくると、タチウオもイワシ狙いで船の周りにつく。
水面直下でタチウオはイワシを捕食するのでキラキラとあちらこちらで光るため
気になってしょうがないのだが、ジグで釣るにはジグのサイズとカラーの選択が重要で
ジグの泳層も釣果を左右する。
しかし、ジギングで狙うには表層のタチウオを狙うのは効率が悪いので
下層に居るタチウオを狙う。(今回は20mでバイトが多かった)
と書いていると沢山釣れた感があるけれど、実際はかなり厳し〜状況でして
色々なジグを取り出し投げたり落としたり、スローにシャクったり速くシャクったり、
あれこれ試しましたが連続ヒットの再現が2度までで終わってしまうのでした
今回を振り返り、今日をもう一度狙うなら俺はこう釣る!
最初はオーシャンスタイルメタルジグの#22(チェリーボンボン)から始め、
イワシの群れが船を囲みタチウオが水面を飛び出すほどの活性になったら、ブランカ60gの
ピンク、イエロー、ブルーピンク等のカラーで水面直下を狙い、ローテーションで団長ジグの60gまたは
80gのシルエットが小さく見えるものでカラーローテーションをしながら10m以内を釣る。
活性が落ちてきたらオーシャンスタイルの#13(ピンクブラック)で水深30mまで落とし
シャクリ上げながら20mラインでのバイトに備え挑むだろう。
週末釣行をする方が同じパターンに遭遇する事はないだろうけど、1匹でも多く釣るための
参考となればと書いてみた。
さらに詳しく聞きたい方はプロショップカサハラ店長まで
黒鮪釣り(ライブベイト)
大島沖で黒鮪が釣れているとの情報を聞いていたところに
ライブベイトでの釣りで船をチャーターしたけど空きがあるので如何ですか?と誘いがきた。
3年前にマグロを釣った時と同じパターンで海況もよい。
この日にドラマが起こる事は間違いない・・
当日の午前3時に南伊豆の港へ集合し、恵丸に乗船完了
途中ライブベイトとして泳がす鯖をサビキで釣りまくり生簀で活かしておく。
普通なら鯖釣りも楽しいのだが、短時間にいかに効率良く釣るかを求められるので
二人一組でガンガン釣るのでひと仕事したって感じになる。
現場に到着すると他船も含め6隻ほど
この釣が得意なとび島丸や忠兵衞丸も出港中でした
キャスティングのマグロタックルシステムにライブベイト用の大きな針にハリスを取り付けるだけ
開始2流し目にドラマが始まった
隣の土屋氏のドラグが引き出される
難なく取り込んだのは立派なヒラマサ。
その後2バイトあったがフッキングに至らず…
ライトタックルで狙う黒鮪のライブベイトフィッシングでした。
そして今夜もタチウオジギング
10月14日水曜日・・
またしても沼津沖でタチウオジギングの修行をしてきました。
江の浦湾で釣れまくっていたタチウオ達は静浦や我入道そして片浜海岸へと
移動したようで、タチウオ狙いの船があちらこちらに分散して停泊していました。
前回の釣行でNo.1ヒットルアーになったオーシャンスタイル110g(ブルーピンク)から手始めに
フォールさせると速攻で良形をキャッチ。
しかし、まだアタリカラーやパターンも掴めていないうちに前回の釣行が頭に残っているのだろうか?
調子に乗ってルアーローテーションを始めてしまった。
次に投入したのはバスデイ社 太刀メタルショート100gの(チェリーボンボン)!
直ぐにヒットしたが、抜き上げでバラす。
更にローテーションを繰り返す。
しかしここからバイトが無い・・
周りもアタリは少ないものの数匹は釣れている。 しかし、僕にはバイトがない••
そして店長は・・深〜い とっても深〜い 釣れないじ地獄へとはまり込んだ。
店長のハマっているのに同船者はポチポチ上げているぞ・・
↓
その後船中全体でアタリが遠のきポイント移動・・
↓
サバしか釣れないので移動!
↓
再び最初のポイント付近に戻ると・・
あらまぁ 不思議
タチウオの反応がバリバリに出てきた
店長には釣れないしアタリすらないのだけれどね。
一方反対舷の方は釣れ始め、気がつけばクーラーがこんなになっているじゃないか!
ちょうど釣れたタイミングでカメラを出したのでパチリッ!
よく見りゃオイオイ
ルアー:メタルフォーカスのチェリーボンボン
ルアー:オーシャンスタイル ピンクオレンジRH
両方とも得意のルアーなのに参ったぜ!!!
これらで釣られまくり、その後も店長は釣れない地獄から復活できず!。
(本日の一番はコレ)
このカラーで釣られた数は40匹程ですが
このカラーを店長は昨年切らて持っていませんでした。
ジグのシャクリ方に特徴があったので動画でどうぞ。
引き出しが増えちゃうかも
お問い合わせを戴きました動画の中で使用しているリリーサーはこちらです
http://ps-kasahara.shop-pro.jp/?pid=52171174
そしてもう一つのカラーはこちらです
ピンクとオレンジのハーフ&ハーフでレッドヘッドです
http://ps-kasahara.shop-pro.jp/?pid=84521113
タチウオジギングの動画
そして先日店長が単独で釣行した時の動画も編集しましたので併せてどうぞ。
まずは枝豆ジグを開発したがまかつプロスタッフの加藤氏解説動画です
10月8日の店長釣行です
さて、さて、タチウオに今夜も行っちゃおーかなψ(`∇´)ψ
今夜もタチウオ。二日続けてどうぞ!
タチウオが俺を呼んでいるような気がした。
↓
↓
って事で出撃!
↓
↓
今回は知人の船でのんびり出船、タチウオが居る江の浦湾には多くの船が集結していたが
後からなので沖目に遠慮しつつアンカーを降す。
僕の引き出しに加える為に今回も枝豆ジグを用意😀
☆タオルと枝豆は仕込みました
少しだけ分かったような気がする枝豆ジグのスウェイバック釣法
※何気ない事が釣果を大きく分けているような気がする。
※フォールでのバイトだけじゃなく上げでも可能性があるような気がする。
まだまだ店長の枝豆修行は続きます。
操作方法が身体に染み付いたオーシャンスタイルジグは昨夜一番の釣果を出してくれた。
ズバリ20mでバイトするタチウオはフォールにも反応するが、今夜はシャクリ上げが好きなようで
さらに長いジグを好んでいる。
3回程でジグを交換し様々なジグを試してみたので、トータルの釣果は
ずば抜けて多くはないがそれでも30匹は超えている。
アクションカメラで動画撮影をしているので編集が出来たらアップします
今週末はヤバい程釣れるんじゃない?
新作メタルフォーカスの実釣
沼津沖のタチウオが釣れ始めたので早速朝イチ狙いのタチウオジギングに行ってきました。
朝のタチウオ荒食い時間は10分〜20分程度で非常に短く、手早い釣りを要求されます。
タチウオをと青物を同時に狙える船長オススメのアイルフラッシュCS110gは今回封印し
色々なメタルジグを試してみました。
結果、当然船長はオススメジグでコンスタントに釣り上げますが
僕の本日の一押しメタルジグはメタルフォーカス85g(カビチェリー)
誰でも使えるジグでフォールでもシャクリでもバイトがありました。
グロー系に分がある状態が続いていた沼津沖ですが、今年の一番カラーになれるのでは?
なーんて、自分で考えたカラーパターンを褒めてみました。
マジ釣れます!
「私を琵琶湖につれてって!vol.1.5」開催のお知らせです
10/25「私を琵琶湖につれてって!vol.1.5」
「トップウォーター・夏フェス」の興奮さめやらぬ10月25日、、早くもあの男が再来!
そして早くもイベント名を「私を琵琶湖につれてって!」に変更!
トップの鬼!レジェンド柏木と触れ合う、「私を琵琶湖につれてって!vol.1.5」を開催します
トップで釣った事の無いあなたも!!
トップをやった事の無いあなたも!!
ワームしかやった事の無いあなたも!!
そして、バスを釣った事の無いあなたも!!
実はバスプロです。と言うあなたも!!
柏木なんて知らない!と言うあなたも!
まったく、ノープロブレム!!
みんなでイベントを盛り上げよう!
プロショップカサハラの店長も行きますので不明な点は聞いてください!
今回の目玉は!なんと!
トップの鬼(柏木)、ヒヨコブランド(山科)、アカシブランド(明石)と
同船して釣が出来ちゃうチケットが当たる抽選会!
柏木艇 3人 (1人2時間)
山科艇 2-3人 (1人2時間)
明石艇 2-3人 (1人2時間)
ミンミン艇 2-3人 (1人2時間)
(ミンミンは初心者です。優しく手ほどきの出来る方のみ同船可。口説き不可。)
集合場所
2015年10月25日(日)
ワニヨットクラブ
※オカッパリでの参加も可能!
ボートは各自ご用意下さい。
ボート持ち込み可能!
※家族割り導入!
ご家族連れでご参加下さい!
抽選で、柏木艇、山科艇、明石艇、ミンミン艇に乗れますが1人2時間程度ですので、
常時ボートでの釣りをご希望の方で、ボートを持ち込まれない方は、
ワニヨットクラブや周辺レンタルボート店で、各自ご予約下さい。
(琵琶湖は海と同じ扱いです。3メートル2馬力以上は船検と免許がいります。)
ワニヨットクラブ tel.077-594-3555
琵琶湖レンタルカヤックDoit〜 tel.090-8326-3837
参加費 5000円(Tシャツ無しで、リーズナブルに!)
(ボート昇降 バーベキュー エントリーフィー 込み)
※飲み物は持参
※ご家族の方は1人につき+2000円(女性に限る。カップルも可。)
※ご家族で、お子様は+1000円(小学生まで)
※主催
ヒヨコブランド山科 tel.06-6714-4999
アカシブランド明石
タイムテーブル(調整中)
5時 受付開始
5時30分 同船チケット抽選会
6時 釣り大会スタート
13時 ウエィイン
13時 バーベキュー スタート
表彰式
柏木氏独演会
釣り
17時 バーベキュー終了 片付け 解散
※販売会あります。
プロショップカサハラの店長も行きますので不明な点は聞いてください!- Selected Entries
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